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丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/otto muehlethaler , URASHIMA KEI
・2005年3月18日〜20日、日本劇作家大会 2005 熊本大会中の「実践!魅惑のパフォーマンス〜作品を創って見せるワークショップ〜」の講師を羊屋白玉氏西山水木氏と共に務めます。


・2005年1月8日発売「Invitation」(ぴあ発行)2005年2月号の、日本のコンテンポラリーダンスの小特集内「こんなに面白い! 注目のアーティスト」にて、桜井圭介氏選出・執筆による丹野賢一の記事が掲載!


・読売新聞2004年12月21日夕刊の、ダンス界の2004年を振り返る記事「回顧04」中、堤広志氏のベスト3として、7月の岡山・上之町會館でのリアル壁破壊公演「016-WALL special version」が選ばれる!


「第二次 シアターアーツ」2004冬号(2004年12月10日発行)で、坂口勝彦氏による「宙づりにされる攻撃性」と題された「026-METAL」の記事が掲載!


・2005年02月12日、東京・府中市美術館で、石川雷太と昼間光城によるノイズ・パフォーマンス・ユニット「Erehwon」とのコラボレーションで新作「027-FRAME」上演!


・パフォーミングアーツマガジン「Bacchus」02号 2004 winter(2004年10月8日発行)で、「016-WALL sp」の記事が4ページに渡り掲載!


原田広美氏「舞踏BUTOH大全ー暗黒と光の王国」(現代書館)で、丹野賢一の記事が5ページに渡り掲載!


「第二次 シアターアーツ」2004秋号(2004年9月21日発行)で、堤広志氏による「<論考>アートを支えるオーディエンスの存在」と題された「016-WALL sp」の記事が9ページに渡り掲載!


 


・読売新聞(関西版)2004年12月2日夕刊で、「METAL-MEETING Vol.1」の情報が掲載!


・読売新聞(関西版)2004年11月8日夕刊のコラムで「026-METAL」の問題が取り上げられる。


・「地域創造レター」2004年11月号で、「026-METAL」のレヴューが掲載!


・「シアターガイド」2004年11月号の特集「日本全国ご当地演劇大集合!」で、「026-METAL」の情報が掲載!


・朝日新聞2004年10月1日夕刊で、「鉄の「迷路」体ごと格闘」と題し、滞在型制作公演「026-METAL」が大きく取り上げられる!


・「L magazine」2004年11月号のTOPIC欄で「026-METAL」がスケジュールカレンダー付きで掲載!


・「Invitation」(ぴあ発行)2004年10月号で、高橋大助氏による「016-WALL sp」の記事が掲載!


・2004年7月24日、山陽放送(RSK)「発掘!スクパラ はぴデリ」で、『016-WALL sp』の模様が放映。


・山陽新聞2004年7月16日朝刊で、『016-WALL sp』の情報が「壁を破壊する”アート”」と題し掲載!


・2004年3月、シアター・テレビジョンにて丹野賢一/NUMBERING MACHINEの映像が放映!


「シアターガイド」2003年8月号に『PUNK EXECUTION -SHORT SOLO WORKS』の情報が掲載。


「ギャラリー」2003年7月号に『PUNK EXECUTION -SHORT SOLO WORKS』の情報が掲載。


・2003年6月11日、タイのテレビ番組「168世界あれこれ」(チャンネル「3」)で丹野賢一/NUMBERING MACHINEが紹介された模様です。また雑誌「OPEN」にもインタビュー記事が掲載されています。


「Town Art Gallery」にインタビュー記事が掲載。


・インファス発行「STUDIO VOICE」2003年4月号に、『002-BARB』の情報が掲載!


・2003年2月発行「雷神」第2号、特集「存在感」インタビュー記事が掲載!他にも笠井叡氏、南部虎弾氏、甲野善紀氏ら計10名のインタビューが。本の問い合わせは、rising@wing.zero.ad.jpまで。


・「季刊ダンサート」25号(2002WINTER)で、竹田真理氏による2002年7月の岡山・犬島公演の評及び、西田留美可氏による2002年8月の『PUNK EXECUTION -SHORT SOLO WORKS』東京公演の評が掲載!


・「バレエ」(音楽之友社)2002年11月号で、武藤大祐氏による『PUNK EXECUTION-SHORT SOLO WORKS-』東京公演の評が掲載!


・芸団協ジャーナル2002年8月号のコラム「平成のBASARAものたち」で、丹野のインタビューを元にした記事が掲載!


・朝日新聞2002年8月9日夕刊に 、『PUNK EXECUTION -SHORT SOLO WORKS』東京公演の情報が掲載!


・週刊新潮2002年8月15・22日号に 、『PUNK EXECUTION -SHORT SOLO WORKS』東京公演の情報が掲載!


・2002年6月5日、24:15からのNHK BS−2「真夜中の王国」で、「ペヨトル・イン・西部講堂2002【memory】」の模様が放映!


・新書館発行の「バレエ2002」で尼ヶ崎彬氏が選ぶ2001年の国内で行われた公演の中で、「もっとも印象に残っているダンサー」の一人として、「丹野の戦略的な身体提示は先鋭である。」とのコメントと共に取り上げられる!


・「バレエ」(音楽之友社)2002年3月号で、桜井圭介氏が選ぶ昨年の年間ベストステージの一つとして、丹野賢一が選考・アドバイザーを務めた「ラボ20#9」が取り上げられる!
 また、文中で「SSW」に関しても「画期的な企画」と触れられています。


・ASCII発行の「ホームページベスト5000 2002年春・夏版 注目&定番Webページ完全ガイド」で当HPが紹介!


・小暮宣雄氏による、2001年のmy best fitting arts(ダンス部門)で丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』(TORII HALL、扇町ミュージアムスクエア)が1位に!


・2001年10月6日の「朝日新聞夕刊」に石井達朗氏による、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の評が掲載!


・インファス発行「STUDIO VOICE」2001年10月号 に、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の情報が掲載!


・「中部版ぴあ」2001年8月27日号に 、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の情報が特集記事で紹介!


・「琉球新報」2001年7月12日号に 、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の評論記事が掲載!


・現在発売中の雑誌「EATER」 vol.8のグラビア、レビュー、ポワレティカの連載ページで丹野賢一/NUMBERING MACHINEの2000年の公演の情報が掲載!


・大阪の劇場「TORII HALL」 の2001年5月〜7月のインフォメーションフリーペーパーの表紙に丹野のインタビューが掲載!


・滋賀県水口町の碧水ホールの発行する「H.V.S通信」vol.44の「本日のお客様コーナー」で丹野&スタッフが紹介!
丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/otto muehlethaler , NISHIZONO KAYO



丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/otto muehlethaler



丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/otto muehlethaler


丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/WATASE KEIICHIROU , YOSHIMURA ARATA ,
SEKI SATORU




丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/SEKI SATORU



丹野賢一/NUMBERING MACHINE PHOTO
PHOTO/SEKI SATORU , IZU
・2004年12月22日、東京・アサヒビール本部ビル3階・大会議室で、栗東芸術文化会館さきらの暴挙の中で行われた「026-METAL」の再演に向けての、報告、検証、作品のヴィデオ上映会「METAL-MEETING Vol.2」開催!【終了】 ・2004年12月6日、京都・ART CONPLEX 1928で、栗東芸術文化会館さきらの暴挙の中で行われた「026-METAL」の再演に向けての、報告、検証、作品のヴィデオ上映会「METAL-MEETING Vol.1」開催!【終了】


・2004年11月28日、東京・シアタートラムで行われる、白井剛氏のソロダンス「質量, slide , & .」のポスト・パフォーマンス・トークにゲスト参加!【終了】


・2004年10月、滋賀・栗東芸術文化会館さきらで、長期滞在大規模金属装置野外公演「026-METAL」上演!【終了】


・2004年7月、岡山・上之町會館でDamda!主催「016-WALL special version」上演!
 9月からのアートスペース立ち上げに伴う、改装工事自体をパフォーマンス化するリアル壁破壊公演。
【終了】


・2003年12月、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.4」仙台公演に出演!【終了】


・2003年11月、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.4」新潟公演に出演!【終了】


・2003年9月〜10月、欧州ツアー2003敢行!オーストリア、リトアニア、スイス、ハンガリー、チェコへ!【終了】            


・2003年9月15日、沖縄・那覇でのイベント、「NEW SHOXX in OKINAWA」に出演!【終了】


・2003年7〜8月、東京&大阪で「PUNK EXECUTION-SHORT SOLO WORKS-」新作5作品一挙上演!【終了】


・2003年6月24日、「シンポジウム『社会とアート』 第2回『破壊するアート』」に、澤登恭子氏、足立智美氏と共にパネラーとして参加。司会は芹沢高志氏。場所はアサヒビール株式会社3F大会議室(東京・浅草)。(アサヒ・アート・フェスティバル2003参加企画 企画制作/芸術文化ワークス)【終了】


・2003年4月26日、イベント〈NEW SHOXX〉(吉祥寺・STAR PINE'S CAFE)に参加!【終了】


・2003年3月28日、「スタッフ塾」主催のワークショップ、「スタッフ塾in森下スタジオ〜舞台の秘密〜」に丹野とガスカンクが、「パフォーマンスと音楽」に関するトークで参加。司会は桜井圭介氏。【終了】


・2003年3月21日〜22日、約3年半振りの舞台装置を構築しての作品、『002-BARB』(西荻WENZスタジオ)を上演!【終了】


・2002年12月、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.3」那覇公演に参加!【終了】


・2002年11月〜12月、「Tokyo Contemporary Dance 2002」ツアーに参加!フランス・インド・タイを巡回!【終了】


・2002年10月、欧州ツアー2002敢行!イギリス→ポーランド→ドイツ→スイスを巡回!【終了】


・2002年10月、JCDN「踊りに行くぜ!!vol.3」前橋公演に参加!【終了】


・急遽決定!2002年8月24日(土)東京・東麻布のArtGuild(都営大江戸線・赤羽橋駅下車、03-3589-5755)にて、現代美術家・石川雷太氏とのトークイベント!ErehwonのLiveもあり。【終了】


・2002年8月、東京&大阪で『PUNK EXECUTION-SHORT SOLO WORKS-』6作品一挙上演!【終了】


・2002年9月、横浜STスポットの「ラボセレクション ソロ18番」に参加!【終了】


・2002年8月、札幌・琴似日食倉庫コンカリーニョのファイナルイベント「DANCE WEEKS 2002」に参加!【終了】


・2002年7月、「犬島アーツフェスティバル」参加!岡山県犬島の銅製錬所跡地での野外公演!【終了】


・2002年5月、テアトル新宿での奥秀太郎監督映画「壊音」の上映イベントに出演!【終了】


・2002年5月、京大西部講堂での「ペヨトル工房」のファイナルイベントに出演!【終了】


・丹野賢一/NUMBERING MACHINE、2001年のニューヨークに続くアメリカ公演が、2002年3月サンフランシスコ&フィラデルフィアで!【終了】


・2002年3月4日(月)〜23日(土)に銀座の東京画廊で行われる「Bit展」に参加する現代美術家・石川雷太氏の作品に、丹野賢一がテクストの執筆という形で関わっています。複数の人間が書いた「アート」に関するテクストが、彼の手法で構成され並列展示されます。
詳細は東京画廊のHPへ。
【終了】


・2002年2月、STスポット主催で東京・森下スタジオで行われる創作ワークショップの講師を務めます。【終了】


・丹野賢一/NUMBERING MACHINE、2002年の活動第一弾は1月6日スパイラルホール(東京・青山)で行わる「HOT HEAD WORKS2002『装う身体/装わない身体』」への出演!トークと15分位のパフォーマンスでの参加。【終了】


・2001年10月にスイス・ポーランドで開催されるフェスティバル「JAPAN NOW」に参加!【終了】


・丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』
 2001年6月〜9月に、札幌→沖縄→大阪→名古屋→大阪→東京と国内ツアー!
【終了】


・丹野賢一舞台監修「ラボ20 GO WEST!」2001年5月23日、大阪・TORII HALLで上演!【終了】


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